日差しが明るくなってきました【校長先生のつぶやき】

2月も下旬になり、日差しが明るくなってきました。今日は業前体育があり、久しぶりに長縄跳びをしました。しばらくぶりだったにも関わらず、さすが6年生はリズムよくピョンピョンと跳んでいます。初めての1年生は、「ニョロニョロへびさん」を跳び越える練習から始めました。

朝はまだ頬に感じる空気は冷たかったですが、掛け声あり、笑顔ありの青空に負けないさわやかな朝になりました。

昼休みになると、日差しはさらにきらめきを増し、学校中が穏やかな空気に包まれるているように感じます。外から聞こえる明るい声に誘われて校庭に出てみると、たくさんの子供たちがそれぞれの遊び方で楽しそうに過ごしています。今日はバレーボールに混ぜてもらい、子供たちと一緒の笑顔の休み時間となりました。

子供たちにとって、「休み時間も学校生活の中の大切な時間!」ということを改めて実感しています。