5年生 道徳 「いのちの大切さ」を学ぶ

6月15日(水)、群馬県助産師会からお二人の助産師さんをお招きし、

今年度も「いのちの大切さ」を子供たちと学び考える講座を行いました。

60分を超える、いつもの授業よりかなり長い時間となりましたが、

子供たちは命の尊さと、自分が無事に生まれてきたことの奇跡と

『生きているだけで100点満点』という言葉に深く頷いていました。

講座修了後、赤ちゃんの人形の抱っこ体験を行いました。おそるおそる、

それでも大切そうに抱っこする子供たちの姿が見られました。