大北小の掃除の雰囲気が大好きです!転任してきた職員や転任していった職員がよくそんなことを話します。基本的には一生懸命。雑巾がけは両手をついておしりを上げて。階段の雑巾がけも反対向きになって丁寧に拭き上げていきます。みんなが協力し合ってキレイにしていきます。「黙々と仕事をしている」ではなく、「元気に明るく溌剌と働いている」感じです。こんな姿を見ていれば職員は褒めちぎるだけです。頑張っていることを褒められれば、子ども達はますます頑張るものです。まさしく素晴らしい循環と信頼しあえる関係が生まれます。これが大北小の大きな自慢の一つです。
総合の「大間々町について知ろう」の学習で、神梅地域にある角地蔵と深沢宿を見学してきました。 昔にタイムスリップしたように道を下り、角地蔵にお参りさせていただきました。地域の歴史や角地蔵の由来について、教えていただきまし...続きを読む>>…
1月19日(木)に、社会科見学として、桐生消防署と桐生警察署に行きました。 見学では、市民の生活の安心と安全を守るために、様々な乗り物や装備を使いこなしたり、いざというときに備えるための訓練をしたりしていることなどを教え...続きを読む>>…
3年生は、初めての書き初め大会をしました。 校長先生から、「心を落ち着けて書くことで、今年一年がしっかりすごせます」 というお話を聞き、...続きを読む>>…