11月21日(水)の午前中、6年生が一人1個ずつ縄文土器を作りました。材料は2kgの粘土です。丸い底を作って、紐状に伸ばした粘土を何回も重ね付けて側面を上方に伸ばしていきます。それにしても、結果を考えすぎない子どもの作品の素晴らしさには毎回毎回驚かされます。こんなときには大人は全くかないません。本日は形を作って模様を付けて終了です。この後、1ヶ月以上乾かして、校庭で野焼きをします。
総合の「大間々町について知ろう」の学習で、神梅地域にある角地蔵と深沢宿を見学してきました。 昔にタイムスリップしたように道を下り、角地蔵にお参りさせていただきました。地域の歴史や角地蔵の由来について、教えていただきまし...続きを読む>>…
1月19日(木)に、社会科見学として、桐生消防署と桐生警察署に行きました。 見学では、市民の生活の安心と安全を守るために、様々な乗り物や装備を使いこなしたり、いざというときに備えるための訓練をしたりしていることなどを教え...続きを読む>>…
3年生は、初めての書き初め大会をしました。 校長先生から、「心を落ち着けて書くことで、今年一年がしっかりすごせます」 というお話を聞き、...続きを読む>>…